2014年 06月 21日
弥富文鳥
30年ほど前の中学生時代からずっと買ってみたかったのですが当時は弥富ブランドと言うと高嶺の花
当時は手乗りブームでセキセイインコなど仲間内はみんな飼育してうちも最大50羽ほど飼育してました
そんなセキセイは昨年、近所の小鳥店で手乗りの手が掛からない大きさのを購入して飼育を開始
2羽のうち1羽は病気で亡くなってしまいましたがわがまま娘の「きーちゃん」が元気いっぱいに大きくなりました
そんなセキセイのエサを買いに行った時の事
毎回欲しいと思いつつも1人暮らしではヒナからの飼育は難しいので諦めていた手乗り文鳥のそろそろ自立しそうなのが1羽
弥富産まれのシナモン文鳥 5000円也
エサだけ買って帰ったのですが・・・
欲しい
買いに行ってしましました (;^ω^)
シナモン文鳥の「マロン」
毎朝起きて顔を見るのが怖い毎日でしたがスクスクと元気に育ってくれてます
放鳥するとくっついて離れません ゚+。スリ(*u_u人u_u*)スリ。+゚
ところで購入した小鳥店
大垣の街中にある個人店なのですが休日ともなるとお客さんが絶えない盛況ぶりの信用店
マロンの兄弟は富山から買いに来た方の家族になったそうです
そんなマロンのシナモン文鳥を調べてみると実はヨーロッパ産出のタイプなのが発覚
そもそも弥富文鳥は桜文鳥から出た白文鳥を指すらしい
マロンを連れて帰った時に白も居たんだけどまだ小さくて
そろそろ大きくなって残ってるかな?と小鳥店を覗いてみると
1羽居ました!!
元気も良さそうだし家族に迎える事にしました
次のシーズンは秋~なので買うとなると1年後の春シーズン
待てませんでした Σ(;゚ω゚)ハッ!!
楽しみだなぁ